プレイ動画をアップして色々とご意見いただいた上、
誤解も多々あるようですので、装備記事を……。
今回は艦載機の装備編成を少し。
まず艦載機の種類と主な役割ですが、ご存じない方のために一応。
・艦上戦闘機
通称、艦戦(かんせん)。
主に航空戦における敵艦載機との戦闘を行います。
制空権争いに最も作用する艦載機です。
優先攻撃順位は、敵艦戦>敵艦攻>敵艦爆>その他となります。
開発可能なホロ艦載機は、烈風・紫電改二などが挙げられます。
・艦上攻撃機
通称、艦攻(かんこう)。
主に敵艦隊への攻撃を行います。
先制航空戦における魚雷攻撃を行います。
爆撃機よりも威力は高い分、敵に撃墜されやすい艦載機です。
開発可能なホロ艦載機は、流星・流星改などが挙げられます。
・艦上爆撃機
通称、艦爆(かんばく)。
主に敵艦隊への爆撃を行い、砲撃戦での火力にも主に反映されます。
先制航空戦においては、爆撃を行います。
攻撃機よりも威力は劣る分、撃墜されにくい艦載機です。
開発可能なホロ艦載機は、彗星一二型甲が挙げられます。
・艦上偵察機
通称、艦偵(かんてい)。
接敵における様々な役割を行います。
現状、開発可能な彩雲はT字不利などを消し、味方艦載機の性能を一部上昇させます。
厳密には、偵察を行う為、先制航空戦で優位に立てるというなんとも曖昧な物ですが…。
開発可能なホロ艦載機は、彩雲が挙げられます。
さて、ある程度の説明を終えたところで本題です。
艦載機をどう装備させるのが一番効率が良いのか。
例えば、加賀改の場合。
艦載機スロットは上から、20/20/46/12となっています。
そして、このスロットの数は艦載数ですが、ここで航空戦闘における攻撃順位と役割が作用します。
航空戦闘編成における考慮点は以下の3つ。
▼被弾順位(艦載機の攻撃される優先順位)
艦戦>艦攻>艦爆>その他
▼攻撃順位(艦載機が攻撃を行う優先順位)
艦戦>艦攻>艦爆>その他
▼耐久順位(艦載機の耐久及び回避率順位)
艦爆>艦戦>艦攻>水上機>その他
検証した限りではこういった順位になっています。
更にここに、対空電探などの艦船が持つ装備による攻撃も入ります。
航空戦闘では厳密に言うと、4つのプロセスがあります。
戦闘開始後の流れを記述すると以下の通りです。
戦闘開始
>索敵
>接敵
>航空戦闘開始
>航空戦闘(艦載機vs艦載機)
>航空戦闘(艦載機vs敵艦船)
>航空戦闘(艦上攻撃)
>航空戦闘(艦上爆撃&水上爆撃)
>先制雷撃戦
>砲撃戦1
>砲撃戦2(戦艦が戦闘海域に存在する場合)
>雷撃戦
>夜戦
これが戦闘の流れです。
では航空戦闘だけ説明します。
▼航空戦闘(艦載機vs艦載機)
艦上戦闘機が敵艦載機を攻撃するプロセスです。
厳密な計算式までは、プレイだけでは測定不可能です。
艦載機を直接攻撃できるのは、艦上戦闘機のみです。
故に、艦上戦闘機をまったく積んでいない場合。
相手艦隊が艦上戦闘機を積んでいると甚大な被害が出ます。
▼航空戦闘(艦載機vs敵艦船)
艦載機に対して、対空電探・機銃などによる対空攻撃を行うプロセスです。
流れ的には艦載機戦と同時に処理される箇所になります。
航空戦が予想されるマップでは、かなり有効なプロセスでもあります。
▼航空戦闘(艦上攻撃)
艦上攻撃機が敵艦隊への魚雷攻撃を行うプロセスです。
魚雷の数は、1スロットにつき最大1本です。
加賀に彗星・彗星・流星・彗星と装備をしている場合。
艦載数的には合計46の艦上攻撃機が存在しますが、
スロット1つに対して最大1本なので、最大1本しか発射されません。
流星・流星・流星・彗星の場合は、最大3本になります。
但し、艦載数により威力が変わります。
艦載数が多ければ多いほど、ダメージは上がります。
▼航空戦闘(艦上爆撃&水上爆撃)
艦上爆撃機と水上機による爆撃を行うプロセスです。
こちらも艦上攻撃と同じで、艦載数で威力が変わります。
艦上爆撃に関しては、1スロットにつき敵の最大1艦船が攻撃対象。
水上機は艦上爆撃と比較して威力が低い分、1スロットにつき最大6艦船まで攻撃します。
但し、水上機は空母には搭載不可です。
各プロセスの大まかな説明は以上です。
では各プロセスにより生じる影響の話しです。
ご存じの通り、このゲームには制空権という物が存在します。
史実でもよく制空権という言葉がありますので、言葉を知っている方は多いでしょう。
では制空権とは何か。
簡単に言えば、『戦闘空域』における優劣です。
このゲームの場合は、戦闘海域における戦闘空域での優劣になります。
この優劣が作用する物は戦闘そのものです。
よく軍事で空軍・海軍・陸軍と分類されますが、
これを脅威順に並べると、空>海>陸となります。
何故かというと物理的な問題ですよね、そもそも。
距離・高さ・摩擦という関係が、最終的に速度という物をはじき出します。
要は、身動きが取れる順位です。
海でいくらスピードを出しても、現実的に数百キロが限界な訳です。
上からチュドーンと撃たれたら、避けたくても避けれない。
攻撃に限らず、索敵の意味でも空は有利です。
まあつまるところ、制空権を掌握すれば、
水上での戦闘も優位になるというわけです。
少し脱線してしまいましたが、制空権を取る条件は2つあります。
1.航空機(艦載機・水上機)が味方艦隊に存在する。
2.航空戦における勝敗(引き分けも有)。
簡単に言えば航空戦で勝つか、負けるか、引き分けかですが、
厳密には戦闘を空という観点から優位にできるか否かなのです。
艦載機だけで制空権を取るわけではなく、艦載機+その他の対空値も作用する訳です。
しかし、このゲームでは最終的に艦載機の絶対比率で決まります。
つまり対空値なども含めて、如何に艦載機を撃ち落とし、自らの航空戦闘機が残っているか。
これが制空権の奪取に繋がります。
制空権を取得している場合、敵空母艦載機の攻撃におけるステータスの減少。
味方艦隊の命中率と敵空母の砲撃戦闘における回避率の上昇が見込めます。
それでは長くなりましたが本題の装備編成について。
これらを総合すれば、艦戦を大量に載せた方が良いようにも見えます。
が、そういう訳でもありません。
制空権がなければ勝てないということはありませんので、
私の場合は資材でいつも装備を決めます。
ボーキサイトは貴重な資源ではありますが、貯めようと思えばサクサク貯めることは可能です。
私はドッグ系以外はまったくの無課金でここまでプレイしてきましたが、
未だに厳しいと思ったことはあまりありません。
建造くらいですね、厳しいのは…。
艦戦は必要最低限に留めて、総合対空値を引き上げる方が、クリア自体は楽です。
が、ボーキサイトの消費を最小限にしたい場合は、艦戦を多めに投入しましょう。
今回この記事を書くことになった、5-2の編成の場合。
3隻全てが正規空母(加賀・翔鶴・瑞鶴)として考えます。
▼ボーキサイト消費量を最小限に抑え、確実に制空権を奪取したい場合。
加賀/彗星一二型甲・烈風・烈風・彩雲
翔鶴/彗星一二型甲・烈風・烈風・流星改
瑞鶴/彗星一二型甲・烈風・烈風・流星改
このようにします。
但し、この場合、火力は極端に落ちます。
▼ボーキサイト消費量を抑えつつ、火力を安定させ、制空権を奪取したい場合。
加賀/烈風・烈風・彗星一二型甲・彩雲
翔鶴/彗星一二型甲・烈風・流星改・流星改
瑞鶴/彗星一二型甲・烈風・流星改・流星改
これだと魚雷も最大4本、爆撃と火力は全て安定クラス。
対空戦闘においても活躍できる仕様になります。
艦上攻撃機である流星改は、前に持ってくると撃墜量が増えるだけです。
そもそも艦載数の少ないところに入れておいて良いですね。
▼ボーキサイト消費量は考えず、制空権は最低引き分け、火力を最大限利用する場合。
加賀/流星改・流星改・彗星一二型甲・彩雲
翔鶴/流星改・流星改・彗星一二型甲・烈風
瑞鶴/流星改・流星会・彗星一二型甲・烈風
正規空母3隻の場合はこういう編成にしています。
ボーキサイト消費量はそこそこ高いですが、殲滅力は最高クラスです。
この編成の場合は、その他の戦艦や雷巡などに対空電探を必ず持たせましょう。
制空権は引き分けはまだ良いですが、取られると厄介です。
▼軽空母を織り交ぜる5-2編成の場合。(軽空母×1・正規空母×2)
ボーキサイト消費量を下げ、制空権を取る安定の編成。
軽空母(祥鳳型の場合)/彗星一二型甲・烈風・流星改・彩雲
正規空母(加賀or赤城の場合)/彗星一二型甲・流星改・烈風・流星改
正規空母(翔鶴or瑞鶴の場合)/彗星一二型甲・烈風・烈風・流星改
ボーキサイト消費量無視、制空権を取る場合。
軽空母(祥鳳型の場合)/彗星一二型甲・烈風・烈風・彩雲
正規空母(加賀or赤城の場合)/流星改・流星改・烈風・彗星一二型甲
正規空母(翔鶴or瑞鶴の場合)/流星改・流星改・烈風・彗星一二型甲
ボーキサイト消費量無視、火力重視の場合。
軽空母(祥鳳型の場合)/烈風・彗星一二型甲・流星改・彩雲
正規空母(加賀or赤城の場合)/流星改・流星改・烈風・彗星一二型甲
正規空母(翔鶴or瑞鶴の場合)/流星改・流星改・流星改・彗星一二型甲
このような感じでしょうか、私の場合。
私は基本的に被ダメージを少なくすることを前提にプレイしているので、
意見の違う方はいらっしゃるでしょうが、実際にやってい頂ければ分かると思います。
8月から初めて、まだ2ヶ月のプレイヤーなのでお手柔らかにお願いします(汗
というわけで、装備編成の正規空母編+制空権のお話でした。
ちなみに、無課金でやるのも楽しいと思いますよ♪
ドッグは解放したけど……。
それではまたっ!
誤解も多々あるようですので、装備記事を……。
今回は艦載機の装備編成を少し。
まず艦載機の種類と主な役割ですが、ご存じない方のために一応。
・艦上戦闘機
通称、艦戦(かんせん)。
主に航空戦における敵艦載機との戦闘を行います。
制空権争いに最も作用する艦載機です。
優先攻撃順位は、敵艦戦>敵艦攻>敵艦爆>その他となります。
開発可能なホロ艦載機は、烈風・紫電改二などが挙げられます。
・艦上攻撃機
通称、艦攻(かんこう)。
主に敵艦隊への攻撃を行います。
先制航空戦における魚雷攻撃を行います。
爆撃機よりも威力は高い分、敵に撃墜されやすい艦載機です。
開発可能なホロ艦載機は、流星・流星改などが挙げられます。
・艦上爆撃機
通称、艦爆(かんばく)。
主に敵艦隊への爆撃を行い、砲撃戦での火力にも主に反映されます。
先制航空戦においては、爆撃を行います。
攻撃機よりも威力は劣る分、撃墜されにくい艦載機です。
開発可能なホロ艦載機は、彗星一二型甲が挙げられます。
・艦上偵察機
通称、艦偵(かんてい)。
接敵における様々な役割を行います。
現状、開発可能な彩雲はT字不利などを消し、味方艦載機の性能を一部上昇させます。
厳密には、偵察を行う為、先制航空戦で優位に立てるというなんとも曖昧な物ですが…。
開発可能なホロ艦載機は、彩雲が挙げられます。
さて、ある程度の説明を終えたところで本題です。
艦載機をどう装備させるのが一番効率が良いのか。
例えば、加賀改の場合。
艦載機スロットは上から、20/20/46/12となっています。
そして、このスロットの数は艦載数ですが、ここで航空戦闘における攻撃順位と役割が作用します。
航空戦闘編成における考慮点は以下の3つ。
▼被弾順位(艦載機の攻撃される優先順位)
艦戦>艦攻>艦爆>その他
▼攻撃順位(艦載機が攻撃を行う優先順位)
艦戦>艦攻>艦爆>その他
▼耐久順位(艦載機の耐久及び回避率順位)
艦爆>艦戦>艦攻>水上機>その他
検証した限りではこういった順位になっています。
更にここに、対空電探などの艦船が持つ装備による攻撃も入ります。
航空戦闘では厳密に言うと、4つのプロセスがあります。
戦闘開始後の流れを記述すると以下の通りです。
戦闘開始
>索敵
>接敵
>航空戦闘開始
>航空戦闘(艦載機vs艦載機)
>航空戦闘(艦載機vs敵艦船)
>航空戦闘(艦上攻撃)
>航空戦闘(艦上爆撃&水上爆撃)
>先制雷撃戦
>砲撃戦1
>砲撃戦2(戦艦が戦闘海域に存在する場合)
>雷撃戦
>夜戦
これが戦闘の流れです。
では航空戦闘だけ説明します。
▼航空戦闘(艦載機vs艦載機)
艦上戦闘機が敵艦載機を攻撃するプロセスです。
厳密な計算式までは、プレイだけでは測定不可能です。
艦載機を直接攻撃できるのは、艦上戦闘機のみです。
故に、艦上戦闘機をまったく積んでいない場合。
相手艦隊が艦上戦闘機を積んでいると甚大な被害が出ます。
▼航空戦闘(艦載機vs敵艦船)
艦載機に対して、対空電探・機銃などによる対空攻撃を行うプロセスです。
流れ的には艦載機戦と同時に処理される箇所になります。
航空戦が予想されるマップでは、かなり有効なプロセスでもあります。
▼航空戦闘(艦上攻撃)
艦上攻撃機が敵艦隊への魚雷攻撃を行うプロセスです。
魚雷の数は、1スロットにつき最大1本です。
加賀に彗星・彗星・流星・彗星と装備をしている場合。
艦載数的には合計46の艦上攻撃機が存在しますが、
スロット1つに対して最大1本なので、最大1本しか発射されません。
流星・流星・流星・彗星の場合は、最大3本になります。
但し、艦載数により威力が変わります。
艦載数が多ければ多いほど、ダメージは上がります。
▼航空戦闘(艦上爆撃&水上爆撃)
艦上爆撃機と水上機による爆撃を行うプロセスです。
こちらも艦上攻撃と同じで、艦載数で威力が変わります。
艦上爆撃に関しては、1スロットにつき敵の最大1艦船が攻撃対象。
水上機は艦上爆撃と比較して威力が低い分、1スロットにつき最大6艦船まで攻撃します。
但し、水上機は空母には搭載不可です。
各プロセスの大まかな説明は以上です。
では各プロセスにより生じる影響の話しです。
ご存じの通り、このゲームには制空権という物が存在します。
史実でもよく制空権という言葉がありますので、言葉を知っている方は多いでしょう。
では制空権とは何か。
簡単に言えば、『戦闘空域』における優劣です。
このゲームの場合は、戦闘海域における戦闘空域での優劣になります。
この優劣が作用する物は戦闘そのものです。
よく軍事で空軍・海軍・陸軍と分類されますが、
これを脅威順に並べると、空>海>陸となります。
何故かというと物理的な問題ですよね、そもそも。
距離・高さ・摩擦という関係が、最終的に速度という物をはじき出します。
要は、身動きが取れる順位です。
海でいくらスピードを出しても、現実的に数百キロが限界な訳です。
上からチュドーンと撃たれたら、避けたくても避けれない。
攻撃に限らず、索敵の意味でも空は有利です。
まあつまるところ、制空権を掌握すれば、
水上での戦闘も優位になるというわけです。
少し脱線してしまいましたが、制空権を取る条件は2つあります。
1.航空機(艦載機・水上機)が味方艦隊に存在する。
2.航空戦における勝敗(引き分けも有)。
簡単に言えば航空戦で勝つか、負けるか、引き分けかですが、
厳密には戦闘を空という観点から優位にできるか否かなのです。
艦載機だけで制空権を取るわけではなく、艦載機+その他の対空値も作用する訳です。
しかし、このゲームでは最終的に艦載機の絶対比率で決まります。
つまり対空値なども含めて、如何に艦載機を撃ち落とし、自らの航空戦闘機が残っているか。
これが制空権の奪取に繋がります。
制空権を取得している場合、敵空母艦載機の攻撃におけるステータスの減少。
味方艦隊の命中率と敵空母の砲撃戦闘における回避率の上昇が見込めます。
それでは長くなりましたが本題の装備編成について。
これらを総合すれば、艦戦を大量に載せた方が良いようにも見えます。
が、そういう訳でもありません。
制空権がなければ勝てないということはありませんので、
私の場合は資材でいつも装備を決めます。
ボーキサイトは貴重な資源ではありますが、貯めようと思えばサクサク貯めることは可能です。
私はドッグ系以外はまったくの無課金でここまでプレイしてきましたが、
未だに厳しいと思ったことはあまりありません。
建造くらいですね、厳しいのは…。
艦戦は必要最低限に留めて、総合対空値を引き上げる方が、クリア自体は楽です。
が、ボーキサイトの消費を最小限にしたい場合は、艦戦を多めに投入しましょう。
今回この記事を書くことになった、5-2の編成の場合。
3隻全てが正規空母(加賀・翔鶴・瑞鶴)として考えます。
▼ボーキサイト消費量を最小限に抑え、確実に制空権を奪取したい場合。
加賀/彗星一二型甲・烈風・烈風・彩雲
翔鶴/彗星一二型甲・烈風・烈風・流星改
瑞鶴/彗星一二型甲・烈風・烈風・流星改
このようにします。
但し、この場合、火力は極端に落ちます。
▼ボーキサイト消費量を抑えつつ、火力を安定させ、制空権を奪取したい場合。
加賀/烈風・烈風・彗星一二型甲・彩雲
翔鶴/彗星一二型甲・烈風・流星改・流星改
瑞鶴/彗星一二型甲・烈風・流星改・流星改
これだと魚雷も最大4本、爆撃と火力は全て安定クラス。
対空戦闘においても活躍できる仕様になります。
艦上攻撃機である流星改は、前に持ってくると撃墜量が増えるだけです。
そもそも艦載数の少ないところに入れておいて良いですね。
▼ボーキサイト消費量は考えず、制空権は最低引き分け、火力を最大限利用する場合。
加賀/流星改・流星改・彗星一二型甲・彩雲
翔鶴/流星改・流星改・彗星一二型甲・烈風
瑞鶴/流星改・流星会・彗星一二型甲・烈風
正規空母3隻の場合はこういう編成にしています。
ボーキサイト消費量はそこそこ高いですが、殲滅力は最高クラスです。
この編成の場合は、その他の戦艦や雷巡などに対空電探を必ず持たせましょう。
制空権は引き分けはまだ良いですが、取られると厄介です。
▼軽空母を織り交ぜる5-2編成の場合。(軽空母×1・正規空母×2)
ボーキサイト消費量を下げ、制空権を取る安定の編成。
軽空母(祥鳳型の場合)/彗星一二型甲・烈風・流星改・彩雲
正規空母(加賀or赤城の場合)/彗星一二型甲・流星改・烈風・流星改
正規空母(翔鶴or瑞鶴の場合)/彗星一二型甲・烈風・烈風・流星改
ボーキサイト消費量無視、制空権を取る場合。
軽空母(祥鳳型の場合)/彗星一二型甲・烈風・烈風・彩雲
正規空母(加賀or赤城の場合)/流星改・流星改・烈風・彗星一二型甲
正規空母(翔鶴or瑞鶴の場合)/流星改・流星改・烈風・彗星一二型甲
ボーキサイト消費量無視、火力重視の場合。
軽空母(祥鳳型の場合)/烈風・彗星一二型甲・流星改・彩雲
正規空母(加賀or赤城の場合)/流星改・流星改・烈風・彗星一二型甲
正規空母(翔鶴or瑞鶴の場合)/流星改・流星改・流星改・彗星一二型甲
このような感じでしょうか、私の場合。
私は基本的に被ダメージを少なくすることを前提にプレイしているので、
意見の違う方はいらっしゃるでしょうが、実際にやってい頂ければ分かると思います。
8月から初めて、まだ2ヶ月のプレイヤーなのでお手柔らかにお願いします(汗
というわけで、装備編成の正規空母編+制空権のお話でした。
ちなみに、無課金でやるのも楽しいと思いますよ♪
ドッグは解放したけど……。
それではまたっ!