■陣形について■
▼単縦陣
完全なる火力特化型の陣形。
対潜以外では全てにおいて火力上昇補正が作用する陣形。
回避率はデフォルト・防御力は低い。
▼複縦陣
火力・防御・回避・対空において平均的な上昇補正が見込めるオールマイティ陣形。
但し、制空権やT字に弱く、悪補正が跳ね上がる。
酷いときは、火力半減。防御力デフォルト・回避率0.8倍程度まで落ちる。
偵察機・彩雲と併用するのが効果的な陣形。
▼輪形陣
先制航空戦闘と対空戦闘で威力を発揮する陣形。
対空電探なども補正が入るため、開幕の敵空母艦載機を打ち落とすのに有効な陣形。
ただ、防御力・回避率が少し低いため敵の編成次第で使うか否かが決まる。
空母系が2隻程度ならば、単縦や複縦の方が有用。
▼単横陣
対潜戦闘に多大な威力を発揮する陣形。
フラッグシップやエリート潜水艦は硬く、潜水艦で一番怖いのは先制魚雷攻撃と雷撃戦。
なので、敵潜水艦に黄や赤がいるのならば、単横陣がお勧め。
雷撃に対する回避率は全陣形の中でダントツのトップ。
砲撃に対する回避率は複縦には劣るが少しは上昇する。
▼梯形陣
潜水艦の数に比例して能力が上昇する。
現在実装されている潜水艦は伊号型潜水艦の2隻のみなので、
実用性はあまりない。
■艦船の攻撃優先順位■
▼戦闘順序
制空権優劣>先制航空戦>先制雷撃戦>砲撃戦1>砲撃戦2>雷撃戦>夜戦
※砲撃戦2は編成に戦艦が1隻でも含まれている場合は発生。(敵味方不問)
▼艦種による砲撃順序
高速戦艦>低速戦艦>重雷装巡洋艦or雷装巡洋艦>正規空母>駆逐艦orその他
※陣形と索敵値によっては多少前後する。基礎陣形(単縦陣)の場合は絶対法則。
例)
▼味方編成/敵編成 ※レベル99の場合
①金剛改/戦艦
②榛名改/雷巡
③陸奥改/雷巡
④比叡改/軽巡
⑤大井改/駆逐
⑥北上改/駆逐
▼攻撃順序
1/2
3/6
5/8
4/10
7/11
9/12
とこのようになります。
これを知っているだけでも、編成によってかなり被弾率を下げることが可能です。
説明が下手くそかもなので、質問があればお気軽にコメントからどうぞ。
以上、陣形と攻撃順序でした。
▼単縦陣
完全なる火力特化型の陣形。
対潜以外では全てにおいて火力上昇補正が作用する陣形。
回避率はデフォルト・防御力は低い。
▼複縦陣
火力・防御・回避・対空において平均的な上昇補正が見込めるオールマイティ陣形。
但し、制空権やT字に弱く、悪補正が跳ね上がる。
酷いときは、火力半減。防御力デフォルト・回避率0.8倍程度まで落ちる。
偵察機・彩雲と併用するのが効果的な陣形。
▼輪形陣
先制航空戦闘と対空戦闘で威力を発揮する陣形。
対空電探なども補正が入るため、開幕の敵空母艦載機を打ち落とすのに有効な陣形。
ただ、防御力・回避率が少し低いため敵の編成次第で使うか否かが決まる。
空母系が2隻程度ならば、単縦や複縦の方が有用。
▼単横陣
対潜戦闘に多大な威力を発揮する陣形。
フラッグシップやエリート潜水艦は硬く、潜水艦で一番怖いのは先制魚雷攻撃と雷撃戦。
なので、敵潜水艦に黄や赤がいるのならば、単横陣がお勧め。
雷撃に対する回避率は全陣形の中でダントツのトップ。
砲撃に対する回避率は複縦には劣るが少しは上昇する。
▼梯形陣
潜水艦の数に比例して能力が上昇する。
現在実装されている潜水艦は伊号型潜水艦の2隻のみなので、
実用性はあまりない。
■艦船の攻撃優先順位■
▼戦闘順序
制空権優劣>先制航空戦>先制雷撃戦>砲撃戦1>砲撃戦2>雷撃戦>夜戦
※砲撃戦2は編成に戦艦が1隻でも含まれている場合は発生。(敵味方不問)
▼艦種による砲撃順序
高速戦艦>低速戦艦>重雷装巡洋艦or雷装巡洋艦>正規空母>駆逐艦orその他
※陣形と索敵値によっては多少前後する。基礎陣形(単縦陣)の場合は絶対法則。
例)
▼味方編成/敵編成 ※レベル99の場合
①金剛改/戦艦
②榛名改/雷巡
③陸奥改/雷巡
④比叡改/軽巡
⑤大井改/駆逐
⑥北上改/駆逐
▼攻撃順序
1/2
3/6
5/8
4/10
7/11
9/12
とこのようになります。
これを知っているだけでも、編成によってかなり被弾率を下げることが可能です。
説明が下手くそかもなので、質問があればお気軽にコメントからどうぞ。
以上、陣形と攻撃順序でした。